・レベル80
・赤装備1つ以上
・赤精霊2つくらい
・体質8、内功7×3
・閉閑修練 24星
・偉業 上限まで
・魔石 伝説チャレンジ数回
・宝鑑 200くらい
上記を満たすと、戦闘力は概ね10万を超えます。
レベル以外の項目が上記要件を上回るほど、10万を超えるタイミングが早まります。
74以下で10万を超えるのは、なかなか難しいです。
各項目について、もう少し詳細に補足していきます。
ほぼ結論なのですが、Lv80まで丁寧に育てた時点で、運の要素がほとんど絡まず、戦闘力が10万前後になります。
偉業と閉閑修練がまとめて解放される分で、概ね10万を超えて行くと思います。
Lv80を目指す事を最優先にするのが一番の近道、と言って差し支えないと考えております。
Lv70〜75の部分は、多くの人が苦しく感じるレベル帯だと思いますが、75〜80は経験値テーブルの仕様と、Lv5毎の区切りで大きくキャラのスペックが上がる影響でレベル上げのペースが早まります。
放置狩りに関する記事の方に、より詳しく記載しています。
活力8時間チャージ＋8時間の英雄進撃ポーションを飲み、稼ぎやすい場所で放置する機会をちょこちょこ取って行くとレベル上げが早くなります。
ですが、スマホだけでMir4を遊んでいる場合は、アプリの占有やバッテリー、回線の問題などから、頻繁に長時間稼働させ続けるのがなかなか難しいと思います。
PC版+Chromeリモートデスクトップの環境を作ると、長時間の放置狩りの敷居が各段に下がります。
Mir4は公式に2アカ起動を許容しているせいか、ゲームの負荷が低めなので、やや低スペックのPCでも十分動作します。
是非、PC版の活用もご検討ください。
Lv70まで普通にプレイしていれば、合成か封印解除の箱などから、1つくらいは英雄の龍素材が手に入っているかと思います。
初回、赤装備を作るのに、諸々のデイリーをこなしつつ、採掘やかがやきの粉集めに注力して、大体20日間程度、製作にかかります。
金貨をがつがつ投入して素材を買う場合は、期間を短縮できます。
▼赤装備製作のためにやった方が良い事、やらない方が良い事
・宝鑑目的の青装備を作るのは避けた方が良いです。
作れば作る程、赤装備の進捗が遅れて行きます。
・クンギの交換も古龍箱は必要最低限にしておき、白龍をもらって行くのが良いです。
ボス討伐など古龍の箱を入手する機会はそこそこありますので、合成できない青龍素材は、どんどんダブついていってしまいます。
・放置狩りは、幸運ドロップの英雄素材箱が狙える所が望ましいです。
目的の物が出た時の威力が非常に大きいですし、そこそこ出ます。
赤装備を集中的に製作する方法のひとつとして、希少鋼鉄のみでデイリーを組むアイディアは良く使われています。
ですが、素材箱の影響を考慮したり、黄金部屋で素材を補填する事なども視野に入れる場合は、希少鋼鉄を少し外して上位のフィールドの粉や黒鉄含みで固めるのも良いかと思います。
キャラスペックやプレイスタイルに併せてご検討下さい。
ちなみに、飛天や蛇谷にもLv71以上のモブが配置されているエリアがありますが、獲得可能一覧に英雄素材箱がありませんのでドロップしません。
放置狩りなどの際はご注意ください。
蛇谷迷宮4Fでも幸運で英雄素材箱がドロップしました。Lv71以上のモブであれば、フィールドのドロップ一覧に英雄素材箱の表示が無くてもドロップする可能性があるようです。
英雄装備の製作コストや詳細な手順についての記事もありますので、実際制作に着手する際にご確認下さい。
遠征が活発な門派に入っていれば、レベル70になる頃に赤彫像が300個溜まっているかと思います。
その時点で赤精霊がまだ１個も無ければ、確実に精霊に交換しておきましょう。
赤彫像を交換する際に、精霊以外を選んでしまった、と言う話が定期的に上がって来ますので、くれぐれも慎重に！
もし遠征が全然出来ない低調な門派にいると、かなり進捗が遅れますので、その場合は移籍も視野に入れた方が良いかもしれません。
初回討伐以降、各遠征で得られる赤彫像は、狐から順番に2,4,6,8,10,12個となっています。
トップクランだと、全ての遠征を通常召喚＋金貨召喚で回したりしますので、遠征だけで赤彫像が合計84個。
これにデイリーのボス討伐が加わりますから、1週間で赤彫像が90個ほど入手できる計算になります。
流石にこのレベルまで行くと、赤精霊、赤装備、武功書の獲得ペースは相当な早さになりますね。
また、赤彫像以外では、Lv80になる頃までに希少精霊をずっと合成していると香炉ポイントが15回を超えるくらいになりますので、ガチャか合成のいずれかで1つは引けると思います。
私的に、希少精霊の宝鑑は、赤精霊がカブるリスクが出始めるあたりから着手するのが良いように思います。
それまでは、一直線に香炉ポイント25を目指した方が良いかなと考えています。
Lv75になって、赤月山以降のフィールドが使えるようになると上げやすくなります。
赤装備製作も然りですが、Lv75になる直前に無理に採取ばかりして、レベル上げを停滞させるのは、避けた方が良いかもしれません。
赤鋼鉄も赤月山以降でかなり掘りやすくなります。
黙霊草の集まりが非常に悪いので、なるべく2星オールに留め、黙霊草を貯めながら次のカテゴリ解放に向かうのが効率的です。
徐々に3星オールを目指せるようになって行きますが、Lv75未満の時点で狙うのはまずやめた方がいいと思います。
黙霊草は、秘境峰のLv70以上のモブと、Lv61以上の迷宮フィールドの狩りで手に入りやすいように感じます。※明確な根拠は無くあくまで体感です。
ただ、天都迷宮だとかなりドロップが悪いので、エリア全体でドロップ量を山分けするような仕様もあるのかもしれません。
一般フィールドや精鋭も、著しくドロップ率が低いように感じます。
秘谷や秘道もあまり出ない印象がありますが、ここに関しては、狩る数が伸びずらいのが要因かもしれません。
幻木林に渡る時に強制的に上げさせられるので、特筆する点は無さそうです。
活力の英雄魔石が多めになって来ると、そこそこ戦闘力が違って来ますので、なるべく進めたいです。
余った英雄魔石で、伝説チャレンジを何回か行うぐらいの段階を目安に。
希少装備に着手し始めるくらい。
武功書を使うものは避けても良いと思います。
スキルレベルを優先した方が強い。
レベル上げから遠ざかるほど、戦闘力が上がりずらくなります。
自分に合った方法やペースで経験値を稼ぎ続けられるよう、モチベートを工夫しましょう！
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蛇谷迷宮4Fでも幸運で英雄素材箱出ました。
記事内容、訂正いたします。
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>狩場
弓や法師だと、一般か精鋭のランク低めの狩場で数狩ると時給出やすいです。
省エネモードで10分計測など行ってみると良いかと思います。
戦士、道士などの耐久力の高いクラスは、一般、精鋭と迷宮で同じくらいの時給が出るので、迷宮を使う人が多いようです。
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天都迷宮や天都峰上層精鋭、赤月山を「良い狩場」として挙げられます。
戦闘力9万くらいでしたら、秘密鉱山2F精鋭（マップ右側）や天都峰下層の漆黒の牙付近と採石場の下側、廃坑迷宮の右上の小部屋などがいいかもしれません。
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青魔鬼石をピンポイントで集めるのなら方法として秘境のボス召喚（3人用）があります。 それ以外だと幸運や通常ドロップ、門派商店、封印解除の宝箱に頼るしかないと思います。
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Lv75～80の「良い狩場」を具体的に教えていただけますでしょうか？
天都迷宮が美味しいとは聞いているんですが、まだ戦闘力９万なので敵が強く厳しいです…
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昇級素材の青魔鬼石だけがまったく足りないんですけど、これってどこかで稼げるんですか？
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お聞きしたいのですが、たまに強化しましたら戦闘力が上がるのですが
条件があると思いますがご存じでしたら教えてください